「昔話」
キリジャを描こうにも一向に私の頭の中の二人は近づいてくれず、それなら話し合ってみたらどうかと、霧の中うろうろと描き始めた話です。お互いのことを少し知ることができたかな。
「クラムチャウダー」
キリコ先生が乗ってるのはアストンマーティンの…なんだっけな。忘れてしまいましたが、描いていて楽しかったですね。ＯＶＡでアメリカンスタイルのバイクに乗ってたので、きっと馬力のある車が好きなんだろうと妄想しました。そしてどんどん趣味に走って、好みの車に乗せていくのでした。ハハッ！
「Don’t think feel.」
あんまりにもくっつかないのに焦れて、お酒の力を借りました。
……っていうね、雄を表に出しまくるBJ先生を描きたかっただけです。多分この後我慢するのもプレイのうちとか、こじらせた方向に走りそうだったので描くのをやめたんだと思います。供養がてら、お見せできる範囲だけ上げます。
大事なことです。相手も自分も守ってくれる。そこんところは、この二人はしっかりしてそうだと当時は考えてました。………まさか、数年後に女体化再燃した時には、ＢＪ先生が○○でキリコ姉さんが○○になるなんて、これっぽっちも思ってなかったんですよう。
「南半球にて」
「砂浜で夕食を」
……わかりました。私は夏のリゾート地にとても興味関心が高い。なんなら行きたい。でも行けない。そんな欲望が連綿と現在にまで至っているのを確認しました。似たようなシチュエーションで書いた作文「人魚姫とサマーデイズ」ってのがありますので、ご興味ありましたらどうぞ。
