「同衾らしき夜」
・・・これを描いてたときのボツ項が見つかりました。思いのほかおもしろかったので載せます。多分ここから「EAT YOU UP」は始まったんだろうなあ。
この時期の方が今より圧倒的に絵がうまい気がします。チクショウ。何にも気にしないで描いてたからかなあ。筋肉とか服のしわとか。適当でいいのにね。負けねーぞ。
「同衾らしき夜」
・・・これを描いてたときのボツ項が見つかりました。思いのほかおもしろかったので載せます。多分ここから「EAT YOU UP」は始まったんだろうなあ。
この時期の方が今より圧倒的に絵がうまい気がします。チクショウ。何にも気にしないで描いてたからかなあ。筋肉とか服のしわとか。適当でいいのにね。負けねーぞ。
狂ったように釣りキチ三平を読み漁って、結果得たものは言いようのない怒りでした。
本編自体はもう本当に涙して笑って、震えるほど感動したんですよ。ただラストがいただけない。釣りキチ同盟とかどうでもいい。これまで三平くんに兄のように振舞ってきた鮎川魚紳という男が、大人の狡さ全開で、三平くんも自分の目的も自分の未来も掴もうとしているように見えて、悔しくて悲しくて描き殴ったものです。運悪く矢口高雄先生のツイ垢ができた当初でして、大変気が引けたのですが、結局御構い無しにツイッターに上げてしまいました。コッチにも上げておきますので、釣りキチ三平お嫌いでなければ、見てやって下さい。
キャラクターの宿命とはいえ、いつも同じ服装のみなさんに思い切って違うファッションを楽しんでもらおう!と意気込んで描きました。下着を考えるのが燃えました。キリコ先生の下着が、どうしてか想像つかないんですよ…穿かない派?
はまりましたよ。釣りキチ三平。予想以上に沼が深くて、一時はジャンル変わるかも?と思ったりしたんですが、どーにも我慢できん展開がありまして、それに納得できんうちは無いな……という具合です。でもまあ何枚か描いたので、ここに載っけてお焚き上げです。
「飲み歩く男たち」
っあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キスさせるのにどんだけ時間かかっとんじゃい!
我ながらあきれますが、それだけ二人の間の距離が私の中で大きかった…ということにしておいて下さい。
「BJ先生の仮説と検証」上の話の後日譚
マウント取りに行ったつもりが返り討ち。そんなきみがだいすきだ!
「湯あたり注意」
温泉、いいですよね…いいところを全部ぶった切って描いてますね…
「セーター」
萌え袖をさせたかった。キリコ先生のにおいにつつまれて、ぽかぽかするといいよ。
「おこた」
日本文化に興味津々な外国人という側面もあるんじゃないかと。きらきらしたり勘違いしたりするキリコ先生でした。
「昔話」
キリジャを描こうにも一向に私の頭の中の二人は近づいてくれず、それなら話し合ってみたらどうかと、霧の中うろうろと描き始めた話です。お互いのことを少し知ることができたかな。
「クラムチャウダー」
キリコ先生が乗ってるのはアストンマーティンの…なんだっけな。忘れてしまいましたが、描いていて楽しかったですね。OVAでアメリカンスタイルのバイクに乗ってたので、きっと馬力のある車が好きなんだろうと妄想しました。そしてどんどん趣味に走って、好みの車に乗せていくのでした。ハハッ!
「Don’t think feel.」
あんまりにもくっつかないのに焦れて、お酒の力を借りました。