拍手お返事(2/29)拍手絵更新しました。

冬*さま、楽しんでいただけてよかった!ありがとうございます。

夢園**子さま、移転なんとかできました~ご心配ありがとうございます。拍手絵、邪悪なキリコ先生が描きたかったんです。さっそく3月モードに切り替えたので、そちらも見てやってください。さらにベルセルクまで!!めっちゃシンパシー感じますね!ドはまりしてる割に、黄金期以前のロスチル編とか読んでない不届きものです。ガッツいい…またブログで書くのでどうぞよろしく~

す**さま、わーい!いいですか?新婚ネタ描いちゃっていいですか?こっちのカプはいろんな制約が解き放たれたように、かなり自由に描けるので楽しんで描いてます。耳としっぽが見えますか(笑)実際描こうか迷ったシーンもあるので、思いが届いた!とうれしく思います。またネタがたまったら投下しますね!ありがとうございます。

3月に入ったので拍手絵を変えました。桃の節句なのでそんな感じ。見てやってください~。

更新しました(2/28)

更新のお知らせもしたりしなかったりで、申し訳ないです。思い至ればしている具合です。

えーと、キリジャのイラストを描くのが楽しいです。ポーズ集片手に妄想猛々しく描いております。キリジャの二人が並んでるマイナスイオンの発生率よ…滝壺か。君らは滝壺か。

しかしながら、まだストーリーは降ってこず…まだまだイラスト・落書きを続けます…

それに引き換えクロオ夫婦のネタの湧き具合よ。すっげえ懐かしいネタのn番煎じやってます。これはねえ、ウチのキリジャではできんわ。させないわ。

2月はアタマおかしいくらいに更新してますね。今の生活で自分の使える時間の大半は、絵を描くことに費やしてます。なんて幸せなんでしょう。絵>睡眠>食…って順位。へったくそなりに楽しんで創作しています。できるときにできることをする。

いつも遊びに来てくださってありがとう。いっしょに楽しみましょう!

拍手お返事(2/25)


Mi** ***lessさま、Hello. You liked the illustration of the cat. Glad! It is the best feeling if I have you enjoy it with the cats which are your affection. I love cats.But one of my families is an allergy to cat…unfortunately…
Thank you for reading the comic of the Kirico Family. In fact, I have already created short comics about their married life. I upload it in the site if completed!
Strange viruses are popular, but I am healthy‼︎I live carefully in Japan.
I pray so that your body and heart are healthy.With love,Okome.

冬*さま、恐悦至極!

返信不要の方、あたたかいメッセージをありがとうございます。

拍手をたくさんいただきまして、うれしい気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます〜!

【BLOG】ベルセルク、ガッツさんのパパみ

おかしい。

私はただ純粋に「傷だらけのガッツを癒すシーンが見たい」と願っただけなのに。

三浦先生に念じても届くのが5年後とかになりそうだったから、自家発電しようと思っただけだったのに。

筋肉描けないし、顔は似ないしで、自分絵に落とし込んだのが悪かったのだろうか。

どうして。

霊樹の森で女子チームがナウシカの薬湯みたいなお風呂に入ってて、彼女たちの後で「俺も一っプロあびてくら」というシーンがあってだね。今エルフヘルムにいるのなら、スランにつけられた霊核にまで届く傷を癒す状況があってもいいんじゃないかと思って、思って…

ガッツさんを、お風呂に入れただけなんだ……

なんだろう。この休日のパパ具合。

あふれ出るパパみ。

いや、実際今のガッツさんマジ父性溢れてるけどさ。丸くなった彼も大好きだけどさ。これは、もう く せ に な る ね 。

連載再開が全く予想が立たない中、ずっとベルセルクのこと考えてるのしんどい。新連載するよりキャスカとイチャコラさせろやあああああって、いろんなスレ漁って同じ意見の人見つけてホッとする日常しんどい。NTR地雷っていう自分の新しい性癖見つけるのしんどい。

そうだ。しんどくなったら、ペンを握ればいいじゃない。

進まない連載に神経がやられそうになったら、ガッツさんのことを甘やかすと思います。ガッツさん単品で。

もう本当にガッツさんが幸せになってくれれば何も言うことない…

懐かしい猫の日

キリジャバナー2

こちらは以前出した同人誌の表紙です。今のところ人生で一度きりの自分だけの同人誌。猫の日に何かしたいなあ、そういえばあの表紙猫いっぱい描いたなあと思い出した次第です。そしてなぜか元データがない…またかよ。黒猫さんの下には当時の名前が載ってます。みなさんご存じだから隠すこともないんだけど。

この時はまだSAIで描いてますね。当時ギャッベ市とかに行って高い!買えん!かっこいい!となって描いた記憶があります。基本的にそういう衝動しかないのか自分よ。

数年前の絵ですが、見返すと今と大差ないことをしていると感じます。いや、この当時の方が…いけない。それは考えない(笑)キリジャの二人がそばにいるだけで、私の世界はいつだって平和になれるのです。それが好きな猫まみれなら、もう最高です。

拍手お返事(2/21)

***uさま、いつもサイトへ遊びに来てくださってありがとうございます!私なんぞにもったいないお言葉…恐縮しきりです…「おおきく振りかぶって」そんなに細かい設定があるんですね!野球部は最低でも9人いて相手チームも…そらすごい!比べ物にもなりませんが設定云々を考えるのはとても好きです~BJの原作を見返して、このコマはアレなんじゃないかとか、こう言うのはいつもナニしてるからじゃないかとか、しょーもないことを妄想して頭の中がいっぱいになったら、絵なりテキストなりに出力される感じです。思えば幼少期からそーゆーのが好きな子どもだったなあ…ハハハ…3つのカップリングも比較してみると、キリジャが一番清い交際をしてますね。凛々しいキリコ先生と瑞々しいBJ先生を描いてると心が浄化される思い…!また見てやってください~

キリジャが清いとか言う舌の根も乾かぬうちに、裏でやらかしてます。あっちのキャプションでも書いたんですが、原作ありきの表のキリジャと裏のジャキリ♀では、絶対に言わなさそうなセリフが私の中であります。それをパロディのカプなら言えるんじゃないかと。言わせてます。わっはっは。まだやるぞ。もっと頭の悪いことをするぞ。

あっ・・・・・・ちゃんとキリジャも描いてます。

なんだかんだホームグラウンドだと思います。キリジャの二人が寄り添ってるイラストを描くだけで、心の奥が潤うというか…いや、手前味噌もいいところなんですけどね。しばらくキリジャはイラストをコツコツ描いて、ストーリーが降ってくるのを待ってみようかなと。溜まったらギャラリーに上げに来ます。今日は節分の絵を背景違いで上げますね~何気に気に入ってます。二人が持ってる金棒(?)で殴られたら、そりゃあもう痛そうだなああ。

【BLOG】作業用BGM③

私が絵を描くときに欠かせないジャンルの音楽があります。ジャンルといいつつ、正式な呼び方は分類が不明瞭なのですが、平たく言えばテクノです。今回は洋楽メイン。

Underworld、「Born Slippy」「Two Months Off」など10年に1曲ヒットを出す奇跡のサウンドだと思ってます。ロンドン五輪の開会式の音楽に彼が深くかかわっていたのは後から知ったのですが、選手入場の中継で「Crocodile」が流れてる!と、胸が高鳴ったのは忘れられません。ロンドン五輪で言うなら、やっぱりFatboy Slimはスゴカッタ!スパイスガールズ再結成!となったところに、妖しげなタコのオブジェ…このイントロ聞き間違えるはずない…タコがパッカーンってなって中からノーマンが!!テレビの向こうで爆笑したのですが、「Right Here,Right Now」圧巻のプレイに、やっぱすごいわと舌を巻きました。Underworldがちょっと間延びしすぎてだらける傾向があるのに対して、Fatboy Slimは「Praise You」や「Weapon Of Choice」など短いフレーズを繰り返し刻んでくるのが、実にキャッチーでいいです。聞いてて楽しい。

しかしながらテクノサウンドの醍醐味として、人間の聴覚では捉えきれないサウンドの洪水によって引き起こされる、『music drug』という現象があります。私はこれがやめられない。

The Chemical Brothersの存在が、 私の中でそれの最たるものとして上げられます。いいんだよ!なーんだとか言われても結局ここに帰ってきちゃうんだから!まあ聞いてよ!なれそめは省きますが、彼らの音楽を中学生の頃から聞いています。醍醐味は「Star Guitar」のようにギュウ~っと締め上げられるように音が高くなっていく高揚感からパッと離されて、緩やかに降下してまた引き上げられて…が繰り返されるサイクルの中にあります。この時にまさしくキマる状況になるわけです。 The Chemical Brothersはその「ギュウ~~~~~」の高揚感が一等ウマイ!なめらかでどこまでも引き上げてくれそうで、その次の次を見せてくれる。それが年々どんどん洗練されていく。「Snoon」は堪りません。状況がマッチすれば彼らのサウンドでいつだって飛べます。うわ、キモチワルイ、自分!(笑)

キモチワルイに重ねるのですが、これドクター・キリコの安楽死装置に似てませんか?電極から超音波を流して延髄を麻痺させる、あのマシーンの仕組みそっくりに私には思えるのです。「キイーーーーーーン」ってなってるの、きっと私と似てる感覚だと!

そのイメージから描いたイラストがこちらです。なーつかしーーーー!

ライブで大量安楽死。勘弁してくれ。しかしながら…今はセットアップもこんなに大仰なものがいらなくなったそうですね。ノーパソとディスクがあればいいらしいです。進化してるなあ。

まあ、そういうドープな面もありつつ、純粋に音楽の組み立て方として、とてもクラシックのシンフォニーと類似していると感じます。ベートーベンやモーツァルトと並べたら似てるんですよ。こんなことは、もうえらい音楽評論家がどっかで言ってるでしょう。

昨年はフジロックに The Chemical Brothers が来ていました。行きたくて、でも行けなくて。動画で彼らのプレイを上げてくれている人たちがいて、部屋を真っ暗にして見てました(怖!)その動画にあるのは光とスモークとオーディエンスの熱、圧倒的なサウンド。動画の荒い音声でも伝わるんですよ。何よりも20年以上前のリリースになる「Hey boy,Hey girl」を今もライブの軸に持ってきている。この事実が突き刺さりました。20年前の曲をいつも求められる事実を The Chemical Brothers が受け止めて、でも最新のアレンジも入れつつ攻めの姿勢でプレイしているように私には見えて、やっぱり世界を相手に何千回もプレイしてきた本物のアーティストは段違いだと一人暗闇で得心したのでした。いつかそれを直に味わうことができたなら、もうどうなったっていいと切に願うのです。

Daft Punkを最後に挙げます。なーんだ、とか言わないでってば!ごめんね!アルバム「Discovery」の松本零二のジャケットに惹かれて聞いてみたら「One More Time」で一気にパーティ気分。なんちゃってパリピになりました。そんなパリピ気分で次のアルバム「Human After All」を聞いたら、横っ面とボディに重たいのを食らいました。なんだこれは。音楽と認めていいのか。暴力的な音の殴り合い。でも不思議な陶酔感。いやいやうるさいだけだと、私はこのアルバムを受け入れるのに10年かかりました。これがダブステップとの最初の出会いになるのです。

いつの間にかダブステップが大きな流行となっていくなか、 The Chemical Brothers は先の流行のベリーダンスをずっと踊っていました。彼らの得意なファンタジックな音楽と共に。それが歯がゆくもあり、安心でもあったのです。でも彼らはついにダブステップを刻みます。アルバム「Born In The Echoes」を聞いて、Daft Punk が打ち出した暴力的なダブステップのビートを、10年以上かけて彼らなりに咀嚼して嚥下して生み出した、 The Chemical Brothers 「らしい」部分のある新しい音楽だと受け入れることができました。酷評されてるけど「Wide Open」私は好きだよ! 似たような時期にUnderworldもダブステップを取り入れたアルバムを出しています。大御所が時間をかけて受け入れるしかなかったほど、衝撃が大きかったのだと改めて Daft Punk すげーとなったのです。

でもね、 The Chemical Brothers 最新アルバム「No Geography」良かったです。ダブステップを噛み砕いて粉々にして、もっと暴力的なサウンドを彼らは持ってきた。王者の貫禄を見せつけられた思いです。かっけー!「Free Yourself」は「Hey boy,Hey girl」のアンサーソングだと勝手に思ってます。PVも骸骨からロボットに代わってるけど、ダンスしまくってるシーンがもろに重なりました。かっけー!びゅんびゅんトビました。後は日本人のシンガーを起用してて、日本語が聞こえてくるのが新鮮だったけど、意味が分かるだけにチョット恥ずかしかったなあ。ひねくれもんです。

うわ!長い長い!ここまで読んでくれた方ありがとう!!つまみ食いもしたけれど、結局大御所に落ち着いてます。また新しいサウンドを彼らが届けてくれるのを楽しみにしつつ、今夜もペンを握っています。

拍手お返事(2/16)

***uさま、わあい!「その線は水平線」のアレに気付いてくださってうれしいです!私自身もキリコ先生と一緒にBJ先生との記憶をたどっている気分でした。拙い作文ですが、書いているうちにだんだんと迷子になったBJ先生が近づいてきてくれた。だから「バレンタインアソート」も描けたんだなあと。まだまだキリジャのストーリーは浮かんできませんが、気長にリハビリがてら落書きでもしていようかと思います。サイト移転以降恐ろしい勢いで更新してますからね…何かやらかしそうで怖いです(笑)拍手ありがとうございました!

拍手を下さった方々、ありがとうございます!

しかし、本当に恐ろしい更新速度だなあ…思いついた端から形にしている感覚。いいのか悪いのか。あとで恥ずかしくなるやつ?今日の覚書みたいに?まあ、いいか。

カプ覚書【キリジャ・ジャキリ♀・家族パロ】

女体化もパロディも含む記事です。苦手な方はバック!

気が付けば3つのカップリングを掛け持ちしてます。それぞれの違いをはっきりさせることで、もっとキリジャのことを掴めるかなと思ったので描いてみたのですが…一番キリジャの言語化が難しかったという…

語るに及ばず、と言いますか。ウチのキリジャの二人の間にあるものは、明確に言語化するのは何だか違うなあと。それが確認できただけでも収穫ありです。どっかで見たことのあるような頭の悪い矢印つきの図が載ってます。

クロオのガタイがやたらいいのは、単純に今ベルセルクにはまっているからです。ガッツの筋肉最高。新しいフェティシズムを得ましたねええ。筋肉は裏切らない!

まあ、その、落書きの覚書なので、気にしないで下さい。