どんな状況ですかね…

とにかくキリコ先生が読んでた本に関して私見を述べて、それをふーんって生意気な姿勢で聞いて頭ん中はブンブンに回ってるＢＪ先生って…今、思いついた。

なんでもいいすな。

結局のところ２人とも医者バカな気がするので、どんな状況でも話題さえあれば頭の中が医者モードに切り替わりそう。それがさっきまで燃えてたベッドの上だろうと。情緒少なッ。

初めの頃は気まずくて何話せばいいかわかんなかった時間も、だんだん距離が近づいて、髪の毛とか指先とかいじり出すといい。びっくりするかもしれませんが、うちのキリジャは「今ここ」です…

単純に野良猫が懐いただけとも言う…

事後ってどうなんですかね。きぬ切れの朝って雰囲気じゃねーし。キリコ先生任せた。私は考えるのを放棄する笑

今はクロオ夫婦の問題を考えてます。クロオは当面ツーブロックです。襟足のないツギハギを描くのはドキドキしますね。キリコ妻が女々しくなりすぎないように彼女の強い生き方を保ちつつも、その中に隠れていた歪みから溢れるものを、クロオに拾い上げてもらおう。支え合うってどんな姿か人それぞれなんで分かりませんが…クロオ任せた。今回は君が頼りだ。

あーははは、今週しんどかったなー

「Misty Mountain Hop」完結しました〜

まさか59ページの長丁場になるとは思いもよらず。

時間がかかりましたが、お付き合いくださった皆様ありがとうございます😊

いつもプロレスみたいな濡れ場になるので、雰囲気優先の濡れ場も意識してますが失敗してますね。ワッハッハ。

以前も言った気がする私事ですが、リアルがクッソ忙しくなりまして、更新頻度は以前のようにはいかない感じです…拘束時間が長いんじゃ…

しかし今年の抱負は「続ける」

なんだってやるさ。

描くことがストレス解消って立証されてるからな！私の中で！

忘れた頃にサイトへ遊びに来てくださると、何か準備できてるかも知れないですね。未来の自分に期待。

お返事もできない状況ですが、メールを下さった方ありがとうございます。お礼が遅くなりました。バッチ届きました！

さー、次のネタだ～！

いやはやリアルの乱れは創作の乱れ。てんで進まねえ創作活動で、お待たせしております。山派の「Misty　Mountain　Hop②」を裏に上げました。

今回①は表で、②③は裏になりそうなので、大分迷ったんですが、①の最後に②への直リンを貼りました。その方が初めから読む分にはスムーズでしょう。

ただ、まあ、裏ページにはできたら裏口から入ってきて欲しいなあなんてこだわりもありまして、なにせそれが古の腐女子のたしなみでございましょ？シフトキー押しながら探した思い出、皆様にもあるのではなくって？はは、こういうこともあるということで。

「E－１３」シリーズを描いてから、彼らの雰囲気が少し変わったように描いています。楽しいです。夜闇に響く彼らの鍔迫り合いも悪くないのですが、今はこれで。

少しでもお楽しみいただければ幸いです。

本当にたくさんの票をいただきまして、皆さま、ありがとうございます！さあ、さくさく結果を！

この夏、キリジャの二人が過ごすのは

『山』

に決定しましたーーーーーーッ！！

２％差～～～～!!!!!!!くううううう～ッ

実に実に僅差でした。海派の皆さま、オプションに描いた妄想の片鱗は今も私の脳の隅にいます。機会があればお披露目したいです。しかし全編描くのは無理なので…いつになるかも約束できませんが…票を入れてくださってありがとうございました！山編も楽しんでもらえるようガンバッテ描きますネ。

山編のオプションをキーワードにプロットを組み上げつつあります。

夏の山で二人きりのサバイバルライフを過ごすキリジャ

彼らは無事助かるのか？

キリコ先生の変幻自在のライフハックが光るか、ＢＪ先生の強靭な野生の勘が冴え渡るか

そして暇を持て余した黒医者たちの遊び

よおおおおおし、描くぞう(フンス)

そうでした。もう一つグラフを。

ンンンンンンンンンンンンーーーーーーーーーーーーー

好き！

「どっちにしろ裸になればいいじゃない」ってストレートに伝えてくれるアナタが好き！

アンケートで遊んでくれた皆様が好き！

(今日おこめは職場で嫌なことがありました)

また遊びましょう～その時まで一旦拍手は下げますね。

いついつまでにとお約束はできませんが、とびきりの夏をキリジャに過ごさせるべくペンを握りますよう！

ありがとうございました～

ＢＪ先生の瞳をどう描こうか迷ってますって話

表情の幅を広げるための手段の一つとして、瞳にトーン貼ったり貼らなかったりするかもしれません。他のツギハギ―ズにはトーン貼る気ないです。君らは手間をかけずに大きく育て。

自分でもなじむかどうかわからんので、軽い短編でも描いてみましょうかね。安直。

E-13において

当初からイメージしていたキリコ先生の設定を描くことができました。細かいものは置いといて、大きなものを。うまく言えませんが、私にとってキリコ先生は手負いの怪獣です。内側にぐちゃぐちゃに膿んで爛れた大きな傷を抱えて、自己再生力に任せばいいのに傷が瘡蓋になった途端にかきむしる。その傷を全部チタンのバケツに放り込んで、自分が見つけた唯一の道をしっかりと歩んでいく。その歩みを支えるものが、彼が言うところの「形態模写」であったり、依頼人との関りであったりするのかなと。原作の発言からも、結局彼は人間に失望しながら、人間が人間らしくいられる素晴らしさを誰よりも知っているのだと思います。

その真逆に位置するのが、ブラック・ジャック先生で彼が執着する「オペによって命を救う」状況が面白くないのだと考えます。同時にひどくまぶしく見えて、つらいのかもしれません。ブラック・ジャック先生は彼なりに救えなかった命を思うからこそ、キリコ先生に絡むのであって、彼個人が嫌いなのではないかと。だから仕事は仕事と割り切れば、別の関係を築けるはず。ただキリコ先生は、そこまで吹っ切れてないんじゃないか。そう思ったから彼の破壊衝動のシーンができたのです。

本当はキリコ先生に依頼人との記憶の品をコレクションしておく設定はしない予定でした。ですが、かなり前に2階に何か物がいっぱいの部屋を作っちゃったので、しょーがない、そーゆー部屋にしとこ…と諦めました。

晴れて両想いを確認したウチのキリジャですが、多分関係性はいきなり変わりません。ちょっとスキンシップは増えるかも？つーか両想いを認めるまで、何年かかってんだ。笑えんな。少し変化していく彼らを描くのが楽しみです。ただ…リアルが忙しい…とんでも亀ペースにならないよう、今年の目標「続ける」を意識してやっていこうと思います。

アンケート中間報告

非常に拮抗しております。

海に一票入れば、山にも一票入るという状況で、いつでもひっくりかえる可能性があります。

いやー、うれしい悲鳴ですね！遊んでくれる方がたくさんいてくれて！

ただ大局が見えたら資料集めでも始めるかと思っていた身としては、動きが取れない亀甲縛り…

6月も下旬であります。しゃーない、もう一回票入れとくかとラストラン、是非に！

現在ではまじで一票差で描くことになるかもしれませんが、結果は結果として公正に判断しますよー