至高の昼餐

彼らの作るランチが美味しくないはずがない。あんまり絵では表現しきれなかったけど…

多肉植物盛りだくさん。趣味です。

ツギハギーズはあっちで遊んでます。食前酒と称したビールは二缶目に手が伸びそう。堪え性ゼロ。

キリコ妻「できたよ〜お昼にしよう〜」

キリコ姉さん「ワインは赤白両方出すよ。ノンアルコールもある?」

キリコ先生「探してみよう。さて、わんぱく小僧ども手は洗ったか?」

BJ先生「ガキ扱いすんな。どこに座ってもいいよな。俺ここにしよう」

裏BJ「ど真ん中かよ。俺は肉の前」

クロオ「…(キリコ妻が座った後、無言で隣に座る)」

キリコ姉さん「ひとりでそんなにたくさん取るんじゃない。シェアするって気持ち大事だぞ!」

裏BJ「全部取ってないからいいだろ」

BJ先生「半分は取ったな。俺もそれ食べたい」

キリコ妻「おかわり作ろうか。まだ材料あったから」

キリコ先生「甘やかすな。こいつは常識がないから、つけ上がるぞ」

クロオ「…(シェアするのが当たり前の環境で育ったので面食らう)」

キリコ妻「クロオ、どうかした…?」

※クロオはこういう場面でいきなり人見知りモードに入りそう。しばらくして慣れると元気になる。