「飲み屋街に消える理由」
たぶんこれが初めてのキリジャでした。どんどんはまっていくことになるのです。しかし、この頃の方が下手なりに気持ちよくかけていたと、今になって思います。
「平行線からの提案」
キリジャなのかジャキリなのか自分でも判断できていなかった話。
ふたりには対等であって欲しいという思いが強くありました。それは現在も変わりません。ここから二人と一緒に関係を見つけていこうと決意した話でもあります。重いなあ笑。
そして!この時頭の片隅にバックグラウンドができていた亡霊5人衆と長いお付き合いになろうとは、全く想像すらしていなかったのです。完全に私の妄想ですが、気に入っている人たちです。
「ケンカの後」
嫌味な応酬ばっかじゃなくて、殴り合えばいいじゃん!そんで草っぱらで寝転んで「マブダチ」って…なるわけねえですな。「コブラツイスト」の絵とリンクしてます。
「俗物」
この内容は特定の宗派や寺院を指すものではありませんが、ある禅宗の僧侶の言葉をヒントにして思いついた話です。しかしキンクににてるなあ、このお坊さん。
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