飲んできました。以下自分用の記録のような記事です。ひとりごとです。
初めて胃カメラ飲むことになって、怖いもんで鎮静剤を打ってもらったんですが、効いてる気がしない。そうこうするうちに診察台に乗っちゃって。
朦朧としつつ、ごぼごぼやってたら看護師さんが「もうちょっとですよ〜」と声をかけてくれるも「全然だよ。まだ半分ある」鬼のようなお医者さんの言葉笑。うんざりしつつ意識を保つ私の耳に
「うーん、これは…ほら××しとる」
「ああー…」
明らかに何かあったらしい。
内視鏡結果はポリープ５個摘出不要。胃壁の後ろに何か出来ている？？後日内科でCTをとのこと。
「あるかも？」くらいの認識らしいけれど、お医者さんの反応はちょっとアレな気がする…
今年は目がおかしくなったり、足の神経に瘤ができたり、健康面で非常にガタが出ている。
これが、老化………
あんまり言うと職場のお姉様に嫌な顔をされるから、口にするのは憚るが、いつまでも健康でいられるわけじゃ無いんだなあと。しょんぼりしました。
その一方で医療関係の器具や使用感覚を脳みそに刻んでるBJバカの自分も発見しましてね。ただじゃ転びませんよ。
来週内科診察して来ます。こんなことを書いておいてなんですが、ご心配なさらず。本人至って元気です！
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