3カプ喘ぎ声考察

①キリジャ

頑なに声を出さなかったBJ先生に根気強く情操教育を施し、快感のまま喘ぐようにさせた一級声出しマイスターキリコ先生。今ではストレス発散の如く大きめの声も出せるようになった。しかし残念ながら、殆どが罵倒や否定の言葉であり、もっと色気のある言葉を言わせたいキリコ先生である。

BJ先生がとろけてくると、語尾がにゃんにゃん言い出す。本人はすごく嫌がっているが、キリコ先生はおもしろがっているので今後積極的に、にゃんにゃん言わせる方針。にゃんにゃんに混じって濁音が聞こえるのが良いらしい。どっちかっていうと濁音の方が演技のかけらもない素の快感の声に思えて気に入っている。言わせようと思ってできるもんでもないし、BJ先生がベッドの上で演技できるほど隙を与えていないつもりだし。

ぎゃんぎゃん泣くし引っ掻くし、何だったら噛み付くこともあるかもしんない。もう彼にしかできないね。

②キリコ姉さんジャキリ

キリコ姉さんは相も変わらず声を出すのが嫌い。元男として裏BJの思いもわからんではないのだが、だからといって譲歩はしない。裏BJは必死である。キリコ姉さんの声が聞きたくてしょーがない。いくらでも積むから俺の下で鳴いて!って思ってる。最近はそこまでひどくはないけれど、雪解けの傾向。

言葉より伝わるものがあるから、いらないのかもしれない。

③クロふーふ

AVなんか見たこともないキリコ妻、情事で喘ぐイメージがなかったけれど自然に口をついて出てきたので、こんなものなのかと受け入れる。クロオががっつきすぎるのできゃんきゃん鳴いてしまう。えっちの最中は全く余裕がないため、自分が何を口走っているのかわからないときがある。変な思い込みがない分、素直に感じたことが言葉になって出ているのかな?

クロオはいつかやらしい言葉をキリコ妻に言わせたいと思っている…ほんとに碌でもないな。

抱き潰さないように、加減はもちろんしている。それでもスタミナの差は歴然。無理させちゃってゴメンね…と事後甲斐甲斐しく世話を焼いたりするクロオ。その反省を次に活かせ。

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